汐美真帆ディナーショー2日目、行ってきました。
結局、昼の部も夜の部も行って、皆勤です。我ながらまさか3回も行くことになろうとは思わなかった。でも行って良かったです。
今、ここを読みに来てくださっている方は、少しでも早くDSのことを知りたいと思っておられると思うので、書きたいとは思うのですが、すみません。もうダメです。
今日、ここまで来るために、精神的に相当参ってます。実は。
理由はやはり息子です。息子の体調が崩れたら、もう私はケロちゃんに会いに行けなくなる、その恐れと戦い続けてきました。
毎朝、目が覚めると息子の額に手を当て、発熱してないかを確かめるのが日課でした。毎朝体温を計るのも保育園登園時の義務。これも毎日ドキドキ。送っていって帰って来るまで、保育園からお呼出がかからないか、仕事中も精神的に休まる時間がありません。
夜、食事をさせて、寝かせ付けて、でも夜中に寝言なのかうなされているのか目を覚まします。発熱していると夜中に激しくぐずって目を覚ますものなので、こちらも飛び起きて、息子の状態を確かめねばなりません。ですから熟睡することもできません。
仕事も大変忙しく、慣れない課題を与えられ、頭を抱え、胃を押さえながら仕事してました。もちろん、家事もあります。真夜中に洗濯、料理です。やらねば汐美さんに会いにいけません。
それが、やっと今夜で終わり。こちらでの汐美さんの活動の終わりとともに、ちょっと一息つけそう・・・そう思ったら、自分の中の糸がぷつんと切れてしまった感じです。
すぐ、糸はより合わせて、また書きたいのです。自分が忘れてしまわないうちに。
でも、今日、書けることはちょっとだけ、です。ごめんなさい。
とにかく3回目の夜の部のお客さまがすごかった。公平理事長の横にわたる&檀夫妻ときんさん。その隣のテーブルにはしぃちゃんやまとぶん辺りの学年の生徒さんたち。逆の隣はとうこちゃんやえんでぃたち。その前のテーブルは月組のちずさんたち。その隣は清十朗さま。
星組生、今日はお仕事だったはずのうめちゃんもいました。他の若手の子たちも。星組生ほとんど全員来てるんじゃないの?って位。ディナーが終わってショーから後ろの椅子席ににすずみんやことことも来ていたし、藤井先生、齋藤先生も。景子先生もいらしていたとか。
端の方のテーブルには月組の若い子たち。前方真ん中のご家族の席には夢くんもいました。
月組生、実は「血と砂」メンバーだったのですね。のぞみちゃんやるかちゃん、たまこちゃんも見ました。麻吹さんとかもいたそうです。るいちゃんもいたし。他にもさららんや退団したプラチナちゃんたちもいました。
驚いたことに、ゆうひくんがディナーの最後からちずさんたちの席にやってきました。昨日も来てたのに!自分のバウ始まったばかりで、毎日2公演やってるのに。ありがとう。来てくれて。昨日、3階で降りたのは、やはり楽屋の方へ行っていたようです。
ケロちゃんの宝塚での最後の公演を、彼女を包んでくれた星組や月組の人たちが見届けてくれたのだ、そう思えて嬉しくなりました。
ケロちゃんも挨拶で「幸せ」という言葉をつかってくれました。
私の願いは、ケロちゃんが幸せでいてくれることだけです。
なんとか泣かずにステージを終えたケロちゃんですが、もう最後、アンコールの拍手に応えて袖から顔を出す度に、涙、涙で顔がぐちゃぐちゃになってました。
可愛かったです。
ここまでよく頑張った、耐えてたんだね、と思いました。お疲れさまでした。いい舞台、みせていただきました。
もう明日は今度こそ最後の集合日。最後のその日まで、汐美さんが幸せでいられますように。
結局、昼の部も夜の部も行って、皆勤です。我ながらまさか3回も行くことになろうとは思わなかった。でも行って良かったです。
今、ここを読みに来てくださっている方は、少しでも早くDSのことを知りたいと思っておられると思うので、書きたいとは思うのですが、すみません。もうダメです。
今日、ここまで来るために、精神的に相当参ってます。実は。
理由はやはり息子です。息子の体調が崩れたら、もう私はケロちゃんに会いに行けなくなる、その恐れと戦い続けてきました。
毎朝、目が覚めると息子の額に手を当て、発熱してないかを確かめるのが日課でした。毎朝体温を計るのも保育園登園時の義務。これも毎日ドキドキ。送っていって帰って来るまで、保育園からお呼出がかからないか、仕事中も精神的に休まる時間がありません。
夜、食事をさせて、寝かせ付けて、でも夜中に寝言なのかうなされているのか目を覚まします。発熱していると夜中に激しくぐずって目を覚ますものなので、こちらも飛び起きて、息子の状態を確かめねばなりません。ですから熟睡することもできません。
仕事も大変忙しく、慣れない課題を与えられ、頭を抱え、胃を押さえながら仕事してました。もちろん、家事もあります。真夜中に洗濯、料理です。やらねば汐美さんに会いにいけません。
それが、やっと今夜で終わり。こちらでの汐美さんの活動の終わりとともに、ちょっと一息つけそう・・・そう思ったら、自分の中の糸がぷつんと切れてしまった感じです。
すぐ、糸はより合わせて、また書きたいのです。自分が忘れてしまわないうちに。
でも、今日、書けることはちょっとだけ、です。ごめんなさい。
とにかく3回目の夜の部のお客さまがすごかった。公平理事長の横にわたる&檀夫妻ときんさん。その隣のテーブルにはしぃちゃんやまとぶん辺りの学年の生徒さんたち。逆の隣はとうこちゃんやえんでぃたち。その前のテーブルは月組のちずさんたち。その隣は清十朗さま。
星組生、今日はお仕事だったはずのうめちゃんもいました。他の若手の子たちも。星組生ほとんど全員来てるんじゃないの?って位。ディナーが終わってショーから後ろの椅子席ににすずみんやことことも来ていたし、藤井先生、齋藤先生も。景子先生もいらしていたとか。
端の方のテーブルには月組の若い子たち。前方真ん中のご家族の席には夢くんもいました。
月組生、実は「血と砂」メンバーだったのですね。のぞみちゃんやるかちゃん、たまこちゃんも見ました。麻吹さんとかもいたそうです。るいちゃんもいたし。他にもさららんや退団したプラチナちゃんたちもいました。
驚いたことに、ゆうひくんがディナーの最後からちずさんたちの席にやってきました。昨日も来てたのに!自分のバウ始まったばかりで、毎日2公演やってるのに。ありがとう。来てくれて。昨日、3階で降りたのは、やはり楽屋の方へ行っていたようです。
ケロちゃんの宝塚での最後の公演を、彼女を包んでくれた星組や月組の人たちが見届けてくれたのだ、そう思えて嬉しくなりました。
ケロちゃんも挨拶で「幸せ」という言葉をつかってくれました。
私の願いは、ケロちゃんが幸せでいてくれることだけです。
なんとか泣かずにステージを終えたケロちゃんですが、もう最後、アンコールの拍手に応えて袖から顔を出す度に、涙、涙で顔がぐちゃぐちゃになってました。
可愛かったです。
ここまでよく頑張った、耐えてたんだね、と思いました。お疲れさまでした。いい舞台、みせていただきました。
もう明日は今度こそ最後の集合日。最後のその日まで、汐美さんが幸せでいられますように。
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