檀ちゃんDS

2005年1月20日 宝塚
詳細が発表になった。

共演者を見て「わーい!」。浮かれて師匠にメールする。さらに詳細を読んで「げっ」。師匠に追伸する。

石田。このタイトルナニ!?

師匠からも「やっぱり同じとこにひっかかりましたね」というお返事いただく。

えーっとえーっと。DSの演出家って自分で選べたんですよね?それともオギーにケロちゃんが頼んだのって例外ですか?檀ちゃん、なんで石田が良かったんですか?

オーソドックスなDSがやりたかったのかなぁ?確かこの前のきりやんのDSも石田先生でしたよね?女装があっていくつか一般曲があって宝塚メドレーがあってまた一般曲&オリジナルで締める。檀ちゃんには男装があるんかなぁ?

ケロちゃんのDSが石田でこういうタイトルつけられたりしたら、私、きっと(以下、自粛)・・・。

ケロちゃんと石田なんてオソロシイ組み合わせじゃないっすか?ケロちゃんが「ルパン三世」やりたいと言ったら、そこで「ファンはそれでいいですか?」と言ってくれるより一緒になって悪ノリしそうで(震)。
檀ちゃんは「峰不仁子やりたい」とは言わないだろうから、安心していていいよね・・・。

共演者も目玉は清十郎さまよね?サテリコン再び。さくP(ってのが正しいのですか?友人の影響で岡っちと思ってました)とのからみもあるだろうし、モモカ姉さんも濃くてよさそう。あとお一人はえーっっと。すみません。

アキちゃんのミュージックサロンの時は、確か同時退団者が出演者を兼ねていたという記憶がある。えみくらちゃんときは同期の友情出演だったっけ?今回の出演者は檀ちゃんセレクト?

琥珀の間というのはミュージックサロンではいつもそうだったけ。ちょっと狭い気がしないでもないけど、いざとなればテーブル押し込んで、1テーブル12人がけまでいけるようだから、大丈夫か。

返す返す、ケロちゃんのDSがオギーでよかったと思っているが、オギーのDSって、確かしぃちゃんの初DSもオギーだったはず。「日だまりの足音」とかいうこれも素敵なタイトルだった。演出や内容は意外と普通だったという感想をネットで見た記憶がある。オギーってそうなんだ、と思った記憶があるから。

ケロちゃんのDSも一般人が観たら普通に見えるだろう。ファンが観るからとても凝ったつくりであることがわかるのであって。

その辺り、しぃ担のkineさん、サトリさん、どうでした?DS(orCSのビデオ・・・放送されましたっけ?)御覧になりました?

何はともあれ、檀ちゃんDSには行きたい。檀ちゃんを主役に1本作れるなんて、作家としては幸せなことだと思うから、石田先生(ここだけ先生つき)頑張ってください(懇願)。

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